大阪・堺で巻き爪矯正をお探しなら

30年前から巻き爪でお悩みだったそうです。
妊娠中は化膿したこともあったとのことです。
靴下や靴を履くだけで痛みがあったそうです。

硬めの爪で時間がかかりましたが、足浴を何度も繰り返して矯正を進めました。

内側に巻き込んでいた部分は広がってきましたが、まだまだ巻いています。
痛みがないことを確認して初回の矯正を終わりました。

後日LINEで痛みも違和感もなく、快適に大掃除で動けたそうです＼(＾▽＾)／

立ち仕事だということで、今後は痛みに悩まされずにお仕事できますね。

3年位前から巻き爪だそうです。
約2ヶ月後のフルマラソンに出場予定だそうです。
痛みが出てきたため、ひどくならないうちになんとかしたいとご来院されました。

今回の矯正で、食い込みはかなり改善しました。
これで走ってみて痛みがどうか？です。
走って様子を見て、装具を付けたままレースで走るか、それとも外して走るかを決める予定です。

フルマラソンは長時間足指に負担がかかり、爪が内出血したり剥がれたりする場合もあります。
いい状態で走りたいですよね。

3年くらい前から巻き爪でお悩みだったそうです。
靴が合わず圧迫されて痛みがあったり、趣味のサッカーで出血することもあったそうです。

かなり埋まり込んでいるタイプの巻き爪です。

後日、痛みも違和感もなく過ごしておられるとご連絡いただきました。

このまましっかり爪の端が上がってくれば、痛みなくサッカーを楽しめますね。

かなり薄い爪の巻き爪でした。
4、5年前から巻き爪にお悩みで、爪が薄く割れたことがあったそうです。

爪が薄い場合、柔らかいことが多いので初回の矯正で大きく変化します。
ただ、皮膚に負担がかかったり割れてしまう可能性があります。
それを防ぐためにご自宅でのケアをお願いしています。

この方もかなり爪が変化しました。
かなり食い込んでいたことがわかります。
これで巻き爪の痛みともお別れできますね。

痛みが出始めたのは半年くらい前だったそうです。
3週間前くらいに来院されたときは、化膿していたため矯正できず、化膿が治まってからの矯正となりました。

パッと見た感じは巻いているようには見えませんが・・・
見た目よりも実際の爪の幅は広かったです。
食い込んで痛かったので、食い込んでいた部分を深く切っていました。
でも爪の端まで切りきれずにトゲになって皮膚の中に残っていいたんですね。

しっかり爪の端が持ち上がって広がりました。
このまま順調に矯正が進むといいですね。

かなり以前から巻き爪でお悩みだったそうです。
車を運転する必要があり、これ以上ひどくなると運転できなくなるかも、と心配だったそうです。

ご来院されたときは、足を着く度に痛みがあるとおっしゃっていました。

パッと見た感じではわからないのですが、食い込んでいる側の皮膚をテーピングで引っ張ると・・・爪の端に見えていた部分は爪の端じゃなかったんです。
爪を長めにしているように見えますが、端にかけて斜めに切っていたんですね。

矯正後、体重をかけて歩いていただいたら、痛みはありませんでした。
かなり爪が広がりましたから、食い込みによる症状は軽くなっています。

「すごく楽です！
もっと早く来ればよかった！」

そうおっしゃっていただけました。

右足親指はペディグラスによる矯正をされていました。
今回、矯正していない左足親指をツメフラ法で矯正しました。

爪が薄くて、結構巻いていました。
矯正後の食い込みの跡がすごかったです(＠_＠;)

このタイプの爪は違和感がしばらく残ることがあります。
爪が割れてしまわないようにご自宅でのケアをしっかりしていただくようお願いしました。

普段はタイツやストッキングで痛みがでるとのことです。
矯正後はその痛みはおそらく出ないでしょう。
次回の変化が楽しみです（*＾ー＾*）

以前親指を矯正された方です。
人差し指も気になっていたので矯正しました。

矯正前後のビフォーアフター写真を見ると、かなり巻いていたことがわかりますね。

親指以外の巻き爪は、「矯正できない」と言われることが多いようです。
また、巻き爪のタイプによっても矯正できないことがあるようです。
当院で採用しているツメフラ法は、ほとんどのタイプの巻き爪に対応できます。
また、親指以外の小さい爪も矯正可能です。

お悩みの方は一度ご相談ください。

お仕事でストッキングを着用されているとのことで、その痛みがおつらいとのことでした。

最近は、深爪をしない方が良いということが広まっています。
そのこともあり、巻き爪の方は爪を全体的に長めにしている方が多いです。
爪を長めにしておくと、爪の端が皮膚に食い込んでいくのを和らげるので、食い込みによる強い痛みは出にくいです。
でも、長い爪が圧迫されて、食い込みじゃない原因による痛みが出てしまうことが多いのです。

爪の端をしっかり広げて食い込んでいかない状態を維持していければ、爪を長くしすぎすに済みます。

矯正後の食い込みの跡の強さが、どれだけ巻いていたかを表していますね。
傷ができていなくてよかったです。