足の中指の巻き爪
※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。
娘さんからのご紹介でした。
娘さんが当院で矯正していて、娘さんからのご紹介でお母さまがご来院くださいました。
右足の人差し指が巻き爪になっていました。
20年くらい前から巻き爪だったそうですが、痛みはないそうです。
このまま巻き爪が進むと、爪の端がくっついてしまいそうでした(@_@;)
爪の中央が厚くなっていたので内側から丁寧に削って矯正を進めました。
矯正後は細くなっていた爪の先端が広がりました^^
親指以外の爪の巻き爪は対応しない矯正法が多いようですが、当院で採用しているツメフラ法は様々なサイズの装具を用意していますのでほとんどの巻き爪に対応できます。
(傷や炎症、化膿している場合は施術できません)
初回は無料のカウンセリングの機会をご用意しています。
お気軽にご相談くださいね。
※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。
50年くらい前から巻き爪でした(@_@;)
50年くらい前から巻き爪でお悩みだったそうです(@_@;)
歩いたり正座をすると痛みがあり、しびれもありました。
症状があるため小指側に体重をかけて歩くクセがついており、膝に痛みがある状態でした。
矯正前後の写真から、爪がかなり巻き込んで幅が狭くなっていたことがわかります。
矯正後は爪が扇形に変化しました!
矯正後、押しても痛みはありませんでしたが違和感が残っていました。
後日違和感もしびれもなくなったとご連絡いただきました\(^▽^)/
爪をパッと見た感じと実際はかなり違うことがあります。
大したことがなさそうに見えても皮膚の内側で巻き込んでいたり・・・
気になる症状がある場合は、早めに処置することをお勧めします。
※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。
20年以上前からの巻き爪
※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。
【巻き爪】「痛くて深爪しました」
「痛くて昨日爪を切っちゃったんです」とお電話でご予約いただきました。
巻き爪は爪の端が皮膚に食い込むことで痛みが出ることが多いです。
痛い部分を短く切ると、食い込んでいた爪が一時的になくなるので痛みは治まるのですが、爪が短くなることで更に内側に巻いていく傾向があります。
また、爪が伸びてくるとその部分が皮膚に突き刺さって更に痛みがでて、悪循環になってしまいます。
かなり深爪の場合は、まず痛みなく爪を伸ばすところから始めるのですが、なんとかツメフラ装具をつけることができました\(^▽^)/
矯正後は痛みがなくなったとLINEでメッセージをいただきました。
今後は爪の切り方もお伝えしていきますね。
※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。
根本から巻いていた巻き爪
※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。
「口コミを見て来ました!」
※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。
20年くらい前からの巻き爪
20年くらい前から巻き爪でお悩みだそうです。
がんを患い、それから強く巻いてきたとのことでした。
当院には抗がん剤による副作用が原因で巻き爪になったと思われる方が複数人いらっしゃいます。
爪に起こる抗がん剤による副作用は、巻き爪、爪の変色、爪にスジが入る、爪が薄くなって割れる、といったものがあります。
爪が作られる爪母細胞が爪の付け根にありますが、抗がん剤によりこの部分が影響を受けて、爪の細胞分裂や増殖の阻害や爪の成長障害が起こることがあります。
以前プレートによる矯正をしたけれど再発したとのことだったんですが、ツメフラ法ではご自身で再発を予防していけます^^
矯正後は爪の両端が持ち上がって幅が広がりました。
この爪の変化をとても喜んでくださいました(*^ー^*)
※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。
爪が欠けて痛みが出てきた巻き爪
右足親指は重度の巻き爪でした。
左足親指に症状はなかったので矯正していなかったんですが、爪の端が欠けて痛みが出たとのことでこちらも矯正しました。
元々巻き気味だった爪の端が割れたり欠けたり深爪をしてしまったりすると、更に巻き込んでいきます。
皮膚に向かって巻き込んだ爪が伸びる時に皮膚に刺さって痛みが出ます。
この状態を放置すると、爪が刺さった皮膚が炎症を起こしてしまいます。
炎症があると、医師法により医療機関以外での処置はできず、外科的処置になることが多いです。
外科的処置をすると傷が治るまで痛みますし、爪が伸びていくる時にまた皮膚に刺さってしまうお恐れがあります。
そうなる前に矯正するのが、痛みから解放される早道です。
※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。