大阪・堺で巻き爪矯正をお探しなら

10年前から巻き爪でお悩みでした。
布団がかかっても痛かったそうです(´；ω；｀)

VHOで矯正されていたそうですが、施術が激痛だったらしく・・・
当院での施術は痛みがなかったので安心して受けていただけたようです。

この方は人差し指も矯正されました。
そのビフォーアフターは次回ご紹介しますね。

30年前からの巻き爪で右足親指を矯正された方が、左足親指も矯正しました。

右足親指が広がってきたら、矯正していない左足親指が気になってきたそうです。
矯正したら、爪の端が食い込んでいた跡が残っていて、巻いていたことがわかりました。

このまま痛みのない生活を維持していきましょうね（*＾ー＾*）

巻き爪が痛くて、いつも深爪してしまっていたそうです。

向かって左側が、かなり食い込んでいました。
深爪していると、爪が伸びるに連れて皮膚に刺さってしまい痛みが出てきます。
最悪の場合、化膿してしまいます。
（炎症、化膿がある場合は当院では施術できません）

奥に巻き込んでいた爪を、なんとか持ち上げることができました。
爪の幅が全然違いますよね！
これで痛みなく生活できますね（*＾ー＾*）

化膿を繰り返していたそうです。
今までは食い込んでいた部分に綿を詰める処置をしていたそうです。

かなり薄く、割れやすそうな爪だったので足浴をしっかりして慎重に施術しました。
このような爪の場合、緩めの矯正力でじっくり広げていく流れになります。

矯正後は爪の端が持ち上がり、食い込みが改善しました。
化膿しない状態を維持していけますね＾＾

亀裂が入った左足親指の巻き爪を矯正されて、そちらが終わったタイミングで右足親指も矯正しました。
（亀裂が入った爪の経過はこちら⇨ https://bit.ly/3Cg5Hk6）

実は巻き方は右足親指の方が強かったです。
ツメフラ法で矯正すれば改善されるのを実感されていますし、右足も矯正前からケアをしていただいていたので爪の変化が大きかったです。

爪って、痛みが出なければ気にすることがありません。
そして、巻き始めると放っておいて平らになっていくことはありません。
だからこそ、痛みが出たら早い処置をおすすめします。

20年くらい前から巻き爪でお悩みだったそうです。
化膿したこともあったそうです。

以前は食い込んだ部分を深く斜めに切っていたそうです。

矯正後は爪の端が持ち上がって平らになり、幅が広がりました（*＾ー＾*）
これで化膿することはないですね。

爪は、食い込んだ部分を深く切るとますます巻いていきます。
正しい切り方は、こちらをご参照ください。

半年くらい前から急激に巻いてきたそうです。

今回は右足親指を矯正しましたが、実は左足親指の方が巻いていて痛みが強かったのです。
ただ、炎症があったため施術できませんでした(´；ω；｀)

矯正を進めたら、食い込んでいた跡がクッキリ皮膚に残っていました。

傷や炎症、化膿している状態の巻き爪は、申し訳ありませんが当院では矯正できません。
（そのような状態の方はご来院いただいても施術はせず医療機関を受診していただくようお願いしています）

そうなる前に早めの対処をお勧めしています。

陥入爪と言われ、肉芽ができたことがあったそうです。

見た感じそんなに巻き方は強くありません。
でも爪がかなり薄いので、圧がかかると傷になってしまいやすいんですね。
矯正の力に負けて割れてしまわないように、アクリルで補強して矯正しました。

爪の端が持ち上がって食い込みが改善すると、爪の幅が広がります。
この状態を維持していけると、もう痛みでつらい思いはしなくてよくなります。

左足親指に痛みがあり、矯正された方です。

「左足親指を矯正したら、右足親指も気になってきて・・・」
そうおっしゃる方は多いです。
片側を矯正して圧迫がなくなると、矯正していない側に痛みがでていなくても圧迫が気になることが多いようです。

この方も右足親指は痛みがなかったのですが、やっぱり矯正したいとのことで施術することにしました。

矯正してみると・・・食い込みの跡がすごい(＠_＠;)
痛みが出ていなかったのが不思議なくらいです。

巻き爪矯正は早めの対処をすることでひどくならず、外科的処置を避けられます。
少しでも痛み、違和感があったら、ご相談ください。