大阪・堺で巻き爪矯正をお探しなら

当院での矯正終了後、ご自宅でのメンテナンスでいい状態を維持していたとのことでした。
巻き込んでいたところを短く切ってしまい。。。
革靴を履くと痛みが出てきたそうです。

かなり短く切っていましたが、無事矯正することができました❣

装具は大事にしていただければ繰り返し使えるので、かかる費用は矯正の料金のみです。
もし再発しても、再度矯正することですぐに痛みのない状態を取り戻すことができます（*＾ー＾*）

今までは左足親指だけ矯正していました。
右足親指も同じように巻いていたのですが、痛みが出ていなかったので様子を見ていたんですが、痛みが出てきたとのことで矯正しました。

左足親指は順調に矯正が進んでいます。
右足親指も矯正後は痛みがなく喜んでいただけました＼(＾▽＾)／

痛みが出始めたのは３年位前だったそうです。

両端が皮膚に押し込まれているような感じでした。
これでは圧迫で痛みが出やすいと思います。

矯正後は爪の両端が開いて持ち上がり、皮膚に押し込まれる感じが改善しました（*＾ー＾*）

矯正って痛いんじゃ？と不安だったそうですが、
「全然痛くなくてビックリ！」
と喜んでいただけました＼(＾▽＾)／

10年前から巻き爪でお悩みで、仕事をしていた時にB/Sスパンゲで矯正されていたけれど、仕事をやめて行かなくなったら再発してきたとのことです。

パッと見た感じではわからなかったんですが、足浴して爪を確認したら、両端がかなり皮膚に埋まり込んでいました。。。

矯正後は爪の両端がしっかり上がりました＼(＾▽＾)／
食い込んでいた跡がクッキリ残っていますね。

当院で採用しているツメフラ法で使用する装具は心臓手術に使用されるステントと同じ素材を使用していて、安全性が高く、しなやかで強い素材でできていて、半永久的に使用する事が可能です。
再度爪が巻いてきた際には、お持ちの装具を装着して頂くことで再発予防をする事ができます。

一年前に矯正した方です。
痛みがないから、とご自宅でのメンテナンスをされていなかったらまた巻いてきたとのことでした。

この方のように爪の根元から強く巻いている方は、気をつけないと早く巻き戻ってしまう場合があります。
（爪の形や質によります）

ご自宅で装具をつけて平らな状態を維持していくことが大事です。
もし巻いてしまっても、再度矯正することが可能です。
装具を失くしていなければ、その装具を使用して矯正するので経済的です。

このような場合はお早めにご連絡ください。

20年以上前から巻き爪で、爪が切りにくく切ると割れてしまったり、靴下が破れてしまったりしていたそうです。

巻いている爪は短く切ってしまうと更に巻き込んでいくことが多いです。
なので長めにしていると、靴下が破れやすかったり引っかかって割れてしまったりすることがあります。

以前、B/Sスパンゲで矯正されたことがあるそうなのですが、3日くらいで外れてしまったそうです。。。(´；ω；｀)

矯正後は食い込んでいた爪の端が持ち上がりました。
食い込んでいた跡がクッキリ残っていました。

「すき間ができてる！
1回でこんなに変化あるんですね！
力が入る感じがします」

と感想をいただきました（*＾ー＾*）

反対側の親指、人差し指を矯正した方です。
爪を切る時に内側に巻いている部分を上手く来れないとのことでした。

爪の端が内側に巻き込んでいて、爪が歪んでいました。
親指以外の爪は、薄くて柔らかいことが多いので変化が早いです。
（そうでない場合もあります）

当院では痛みがない巻き爪はどうしても矯正しなければならないと思っていません。
ただ、爪を切る時に問題がある等お困りのことがあれば、爪の状態によってどうするのが最善かをお伝えしています。

20歳くらいから巻き爪でお悩みで、化膿したこともあったそうです。
結構食い込んでいました。

炎症、化膿を繰り返していた、という方はかなり多いです。
爪が巻いて起こった炎症や化膿から、爪が巻いている限り繰り返すことが多いです。
その都度痛い思いをすることになってしまいます。

実際、わたしも化膿したことがあるんですが、外科での処置があまりに痛くて。
もう二度とこういう処置はしたくない、と思いました。
なので、今でも自分で装具をつけて、痛みが出ない状態を維持しています。

当院では高度な技術で巻き爪を矯正していますが、医療機関ではありません。
医療としてではなく、民間療法として施術しているので、化膿・炎症している状態ですと、医師法上当院では施術できません。
違和感や痛みを感じたらできるだけ早い処置をお勧めします。

2年前くらいから巻き爪でお悩みだったそうです。
ネイルサロンで爪切りをしてもらっていて、ずっとジェルネイルをしていたそうです。

当院にいらしたお客様には、長期間ジェルネイルをしていたという方が何人かいらっしゃいます。
ジェルネイルをすることで爪が乾燥しがちになったり、またサンディングや薬品により爪が薄くなることでより巻きやすくなるようです。
この方も、爪がかなり薄く割れる可能性があるので、しっかり保湿していただくことをお伝えしました。
ジェルネイルをされる方は、爪の状態を意識して見ていただくといいと思います。

この方は右足親指の爪の端が欠けてしまい、そのことで一段と巻きやすい状態になってしまっていました。

矯正前後の写真を見ると、かなり巻いていたことがわかります。
傷になったり炎症を起こしてしまう前に対処することをお勧めします。

痛みはなかったそうです。

でも、爪を切るたびに
「巻いてるな・・・」
と思っていて、
このままだと痛くなるだろうな、と感じていたそうです。

矯正すると、痛みがなくてもこんなに巻いていたことがわかります。

ツメフラ法は予防としても効果があります。
✅爪を切りにくい
✅爪を切る時に角を斜めに切ってしまう
✅よく深爪してしまう
このようなことがある方は、ご自分で思っているより爪が巻いているかもしれません。
一度ご相談ください。