大阪・堺で巻き爪矯正をお探しなら

巻き爪の症状は8～9年ほど前からありました。
中学、高校生の頃は化膿を繰り返していたそうです。

かなり薄い爪です。
このような爪は、矯正で変化が出やすいですが割れないようにする必要があります。
一番矯正力が弱いツメフラ装具を使用し、しっかり足浴をして爪に負担がかからないようにしました。

矯正前後の変化はかなり大きかったです。
ご自宅でのケアをしっかりしていただくことをお願いして施術を終わりました。

10年以上前から巻き爪でお悩みで、今まではフットケアサロンでカットしてもらっていたそうです。

パッと見て、巻いている感じがありません。
でもこのように斜めにカットしている場合、巻いていないように見えてしまうことが多いんです。
また、巻いている部分に矯正力がかからないと効果を感じられません。

この方は、靴に当たったりプールでのバタ足で痛みがあり、ひどいときにはシャワーの水圧で痛みがあったそうです。

爪が巻いている内側に、ほんの少しですがケラチンが固まったものが詰まっていました。
これが痛みの原因であることも多いです。

後日、痛みは全くないとお聞きしました。
本当によかったです（*＾ー＾*）

10年前くらいから巻き爪でお悩みだったそうです。
以前はVHOで矯正されていたそうです。

当院に予約しようとしていた矢先に事故に遭われ、約4ヶ月入院生活だったそうです。
動くことができず、そこでまた巻き爪が進んでしまったようでした。

10日前くらいまで化膿していたそうですが、矯正時には治っていたのでよかったです。

厚みがある爪だったので、時間をかけて足浴を繰り返しました。
お掃除をして装具をつけたら、かなりスッキリしました。
食い込みの跡がすごかったです。

以前、化膿したことがあり、切除したことがあるそうです。
それなのにまた巻いてきて・・・とご来院されました。

パッと見た感じは爪の端が見えなくて、皮膚を引っ張り下げてみたらかなり食い込んでいることがわかりました。

爪が食い込んでくるので、ご自身で爪の端を持ち上げて広げていたそうです。
痛みがある方は割とこのようにすることが多いですが、やりすぎると爪の端が割れてしまうことが多いです。

矯正したら、爪の端がしっかり上がりました（*＾ー＾*）

20年以上前になりますが、わたしも巻き爪で傷ができてしまい、化膿したことがあります。
その時は外科で指先に麻酔の注射を打ち（これがめちゃめちゃ痛かったです）、食い込んでいる部分を切除しました。
それでもまた巻いて生えてきました。

巻き爪は再発する可能性があります。
当院で採用しているツメフラ法なら、矯正が進んで爪が平らになってきたら、ご自身で維持して行けますのでご来院していただく必要がなくなります。
当院ではそこまでのお手伝いをさせていただいています。

5～6年前から巻き爪でお悩みだったそうです。
膝に痛みがあり、かばって歩くので尚更なのかも、とおっしゃっていました。

パッと見た感じと違って、爪の端が内側にカクっと折れ曲がるようになっていました。
これでは体重をかけるだけで痛かったでしょうね。

このように曲がっている部分は弱いので、足浴を長めにして矯正を進めました。
ツメフラ装具をつけて、きれいに広がった！と思ったら、怖れていたように折れ曲がった部分が裂けてしまいました(T_T)
それでも装具をつけられる部分が残っていたので、無事矯正できました。

矯正が終わって痛みを確認してもらったところ、
「全然違う！
（親指に体重をかけて）今までこんなことできなかった。
靴を履いたら全然違う！来てよかった！！」
とおっしゃっていただきました。

ビフォー・アフター写真をお送りしたら、
「おかげさまで、今までの痛みがうそのようになくなりました！
もっと早く行けば良かったと思っています。
穴のあいたようになっていた所も元に戻りました。
膝の痛みはあるんですが、歩きやすくなりました。
ほんとにうれしいです！！」
とご返信いただきました＼(＾▽＾)／

10年くらい前から巻き爪でお悩みだったそうです。

痛みが出たり、治まったりを繰り返していて、今まで様々な市販の巻き爪ケアグッズを買って試していたそうです。

また、かなり深爪をしていたそうで、やっとここまで伸ばしたそうです。
実は、それでもまだ本来の爪の端は顔を出していなくて、爪脇の皮膚に食い込んでいます。

本来の爪の端に装具を付けられないので、直接的に矯正力はかかりません。それでも装具と爪の柔軟性を信じて矯正をしてみる価値があります。

少し触れただけでも痛かった部分が、矯正後は痛みがなくなっていました。
スリッパを履いても痛みがでませんでした＼(＾▽＾)／

このまま順調に矯正が進むかはわかりません。
何か気になる症状が出たら、すぐにご連絡いただくということでこの日の矯正を終わりました。

去年、左足親指を矯正した方です。
「右足も痛みが出てきて・・・」とご連絡をいただきました。

今回は以前矯正した左足親指も再度矯正したのですが、元々痛みがあった左足親指よりも右足親指の方が巻いていました。

爪の端だけが内側に食い込んでいるタイプの巻き爪は、パッと見た感じ巻き爪と気付かない場合もあります。

爪に何らかの症状があるようなら、傷になってしまう前に一度ご相談ください。

2年前、爪の変化に気付かれたそうです。
皮膚科を受診して、処方された化膿止めを使っていましたが変化がなかったそうです。

主にストッキングを履いたときとお風呂で痛みがあったそうです。

矯正後、痛みがあった食い込みが深かった側がかなり持ち上がりました。
翌日、「入浴後の痛みも無く、良かったです」とメールをいただきました。

巻き爪は、見た目だけではわからないことが多いです。
見た目の巻き方と痛み等の症状は比例しません。

見た感じあまり巻いていなくても、爪に何らかの症状がある場合は巻き爪を疑ってみるのも一つの選択です。