大阪・堺で巻き爪矯正をお探しなら

皮膚科で爪を削ってもらっていた方の娘さんです。
ご自身も爪が巻いていると感じておられました。

ただ、痛みが出ていなかったのでまだ矯正は必要ないと感じていました。

冠婚葬祭が続き、先の狭い靴を履く機会が続いたら痛みが出たそうです(´；ω；｀)

パッと見た感じはそんなに食い込んでいないのですが、矯正前後では爪の幅が全然違って見えました。
それだけ食い込んでいたんですね。

これでもう痛みは出ないと思います（*＾ー＾*）

◯になりそうな巻き爪でした。
巻き始めて20年以上だそうです。
ここ1年くらい、痛みが出ていたそうです。

爪を長めにしていたので激しい痛みは出ていなかったそうですが、この状態でも爪が切りにくいですよね。

矯正後にはすごい食い込みの跡が(＠_＠;)
これは、ちょっと当たったり圧がかかると痛かったでしょうね。

しっかり爪の端が広がりました（*＾ー＾*）

すごく食い込んでいた方です。
左足親指も矯正したいとのことでご連絡いただきました。

パッと見た感じ、右足よりも食い込んではいませんでした。
でも、矯正してみたら・・・

右足ほどではありませんでしたが、かなり食い込んでいました！

片側を矯正すると、もう片側が気になることが多いようです。
早いうちなら軽度で済む可能性が高いので、施術料も少なく、矯正にかかる期間も短いことが多いです。

痛みがひどくなくても、何かあったら早めの対処をお勧めしています。

中学生の頃から巻き爪でお悩みだったそうです。
VHOによる矯正をされたことがあるそうです。

見た感じ、そんなに巻いていないように見えますが、巻き方と痛みは比例しません。
なので痛みをわかってもらえずつらい思いをされる方も多いようです。

どのような方法で矯正しても、再発してしまうことがあります。
そのような巻き爪には、ご自身でいい状態を維持していけるツメフラ法は最適です。

当院での矯正が終わってからが大事です。
痛みが出る前にご自身でメンテナンスしていきましょう。

25年前から巻き爪でお悩みだそうです。
今まで、マチワイヤーによる矯正や、切除の処置を受けられたそうです。

パッと見た感じではわからないくらい爪の端が食い込んでいました。
爪の端が欠けてしまったそうで、それから痛みが出始めたとのことです。

ツメフラをつけたことで食い込みが解消し、
「痛みが軽くなった」
とおっしゃっていただけました（*＾ー＾*）

このまま順調に伸びていけば、しっかり幅が広がっていくと思います。

左足中指の爪だけが、固く室が変わっていました。
内側部分をできるだけ削ってツメフラをつけました。

実は両足親指も食い込みがあります。
ただ、今現在痛みがないということと、爪の角を深く切っているので、今回は矯正せず爪周辺のクリーニングのみで様子を見ることにしました。

爪の質が変わっている場合はどう変化していくかはっきり見通せませんが、少しずつ変化していくと思います。

マチワイヤーでの矯正をされて爪が割れてしまったことがあるそうです。

パッと見た感じより、爪の端が皮膚に食い込んでいました。
厚みがあり硬いタイプの爪だったので、足浴を繰り返しながらの矯正になりました。

このようなタイプの爪の方は、特にご自宅でのケアが必要です。
ケアをしっかりしていただくことで大きい変化が見られます。
矯正終了までの回数と期間が変わってきますので、ケアをしっかりしていただけるようお伝えしています。

装具をつけるとほとんどの場合その場で痛みが改善します。
痛みが改善したからといって巻き爪でなくなったわけではありません。
巻き爪によるつらい症状を繰り返さないために、維持していきましょう。

約20年程前から巻き爪でお悩みだそうです。
きっかけは、爪に強い衝撃を受けたことでした。

当時医療機関を受診したそうですが、有効な結果は得られなかったそうです。
そのつらかった記憶を、ずっと心に閉じ込めていたようでした。

巻き爪による痛みはないが、歩き方がおかしくなっているのか、外反母趾がひどくなってきて親指の付け根に痛みがあり、足底も疲れやすいとのことでした。
歩き方や爪以外のご自宅でのケアをお伝えして施術を終えました。

当院は巻き爪矯正以外に、整体等ボディセラピー、カウンセリング、コーチングもしています。
施術中でのお話で心もゆるんでいただけることが多いようです。

化膿したので医療機関を受診して薬を塗っていたそうです。
化膿、炎症が改善したので施術を進めました。

化膿していたであろう部分の皮膚が固くしこりのようになっていました。

かなり薄い爪で、このタイプの爪はあまり巻いていなくても皮膚を傷つけてしまうことがあります。
まず、爪の両端を広げて皮膚に当たる角度を広げ、爪が割れないように維持していただくことが大切になります。

ご自宅でのケアをしっかりお願いしてこの日の矯正は終わりました。

かなり折れ曲がっていて、幅が広い爪の方が、
「やっぱり右足も矯正したい」とのことで施術しました。

痛みのある側を矯正すると、爪による圧迫が軽くなるので症状がなくなります。
痛みがなかった側の方の食い込みより広がると、痛みがなかった側に痛みを感じることがあります。

この方もそうだったようで、ひどかった左足親指の爪が広がって圧迫がなくなったら、相対的に右足親指の方が食い込んでいて痛みを感じたようです。

最初に矯正した左足親指よりは巻いていなかったですけど、やっぱりかなり食い込んでいました。

これで痛みなく出歩くことができますね。