大阪・堺で巻き爪矯正をお探しなら

以前、皮膚科で巻いている部分をペンチでグイッと広げられたそうです。
めちゃめちゃ痛かったそうです(TдT)

広げられた部分の爪は割れてしまい、また痛みが出て巻いてきたそうです。

今は爪に痛みがあるわけではないそうですが、時々痛むので、そのときは綿を詰めていたそうです。
でもこれでは一時しのぎにしかならないと思い、矯正することになりました。

爪の端を調べてみると、実はかなり巻いていました。
矯正後の食い込みの跡をご覧になって驚いておられました。

矯正後歩いてみて、矯正前との違いを実感していただけました。
帰り際に靴を履いて
「なんともないです❣」
とおっしゃっていただけました（*＾ー＾*）

以前、麻酔なしで爪の端を切除したことがあるそうです。
しかも2回も(＠_＠;)

爪の端を確認したところ、巻いたその先の先端部分が更に内側に折れ曲がっていました。

矯正後は、爪の幅がかなり広がりました。
これだけ巻いていたんですね！

今までは靴を履いて痛みがあったとのことでしたが、お帰りの際に靴を履いて確認していただいたところ、痛みはありませんでした＼(＾▽＾)／

いつも短めに爪を切っているそうです。
ご来院時の状態でもかなり伸ばした方だそうです(；´∀｀)

パッと見た感じは全く巻き爪とは思えません。
でも、爪の端をよく見ると・・・

端だけが急激に内側に巻いていました(＠_＠;)

これでは圧迫で痛みがあったでしょうね。

矯正後は端の巻いていた部分が持ち上がりました。
爪の幅も広がりましたね（*＾ー＾*）

２日前に両足親指をマチワイヤー法で矯正されたそうです。
「この指は矯正できない」と言われ、できる処置は、爪を抜いて骨を削って・・・という手術になると言われたそうです(´；ω；｀)

ご予約のお電話で
「人差し指の爪が合唱してしまっているんです」
とお聞きしました。
どのような状態なのか、想像できませんでした・・・

実際見せていただいて、爪の動きを確認したところ、矯正可能と判断して矯正についての説明と、起こりうるリスクの可能性もお伝えして矯正に入りました。

爪が折り畳まれるようになっていて、爪の端がかなり入り込んでいたので、装具による予備矯正がしにくく、どのように進めるかずっと考えながら進めました。

無事ツメフラ装具をつけることができました＼(＾▽＾)／

爪の変化をご覧になって
「かなり感激してる！」
とおっしゃっていただけました(≧∀≦)

羽毛布団の重みでも痛みがあったそうです。
この方も以前マチワイヤーをされて、穴の部分が割れてしまったそうです。

左足親指のみの矯正ご希望でしたが、矯正を進めていくうちに
「実は右足も時々痛みがあるんです。
一緒に矯正してもいいですか？」
とおっしゃいました。

次の予約までに時間の余裕がある場合はこのような対応も可能です。

左右の親指の爪はかなり形が違いますが、どちらも食い込んでいました。
ただ、痛みの弱い右足親指の方は巻き爪に見えないんですね。
爪の端を調べたら、小さく「つ」の字のようになっていました。

矯正後、
「痛みも違和感も全然ない！」
と喜んでいただけました＼(＾▽＾)／

10年前から巻き爪でお悩みだったそうです。
以前、皮膚科でワイヤーでの矯正を3ヶ月毎に10回されたそうですが、上が広がっただけだったそうです。

また巻いてきて、どうにかしたいと思っていたところ、当院のことをお知りになったそうです。

右足親指は、もう少しで端と端がくっつきそうです(＠_＠;)
かなり巻いていたので、慎重に矯正を進めました。

爪が動きやすく、柔らかい爪だったので、変化が大きかったです。
すごい食い込みの跡！ですよね。

お帰りの際には、
「階段を降りても、靴を履いてもなんともない！」
とおっしゃっていました（*＾ー＾*）

片側が強く巻いています。
もう20年前くらいから巻き爪だそうです。

長時間歩くと痛みが出ていたそうです。
巻き爪は放っておいて爪が広がることはないので、症状は悪化していくことが多いんです。

強く巻いている爪の内側は、水分が入りにくくなっています。
この状態ですと、爪の内側にケラチンが溜まってどんどん硬くなってしまうことが多いです。

食い込んでいた跡がかなり深く残っていました。
跡を見ると、強く巻いていない側もかなり食い込んでいたんですね。

１年くらい前から巻き爪でお悩みだったそうです。
爪を上から押さえたときに痛みがありました。

大きく巻いていないように見えますが、片側がかなり巻き込んでいました。
爪の端が小さく内側に入っているので、圧迫されると痛かっただろうと思います。

巻き込んでいる部分を少しずつ広げて足浴を繰り返しました。
爪の内側に圧迫されたケラチンがあり、それを除去すると大きな隙間が空きました。
溜まって圧迫されたケラチンがあると、爪の厚みが出てその厚み分強く圧迫されて痛みが出てしまいます。

爪の端がしっかり上がって、内側に溜まったケラチンもすっきり取れたので歩いた感じが変わると思います。
こんなに隙間が空いても、ほとんどの場合、次回来院時にはなくなっています。
次回が楽しみですね。

痛みが出始めたのは5ヶ月位前だったそうです。
皮膚科を受診したそうですが、巻き爪ではないと言われ、抗生物質の軟膏を処方されたそうです。
その軟膏を塗っていても、痛みは改善しなかったそうです。

布団に当たっても激痛だったそうですが・・・
パッと見た感じは巻いているように見えません。
ですが、片側が小さく内側に巻き込んでいました。

しかもその巻いている内側に、ケラチンと思われるものが硬く詰まっていました。
これが痛みの原因の一つかもしれません。

それがなかなか取れず・・・予備矯正をして足浴を繰り返して、詰まっていたものを少しずつ取り除いていきました。

根本近くまで巻いている爪は、奥の方に詰まっているものを強く挟み込んでいるようで、完全には取れませんでした。
ですが、次回までに更に爪が広がっていけば取り切れると思います。

矯正後、靴を履いてもらったところ、
「来た時と全然違う！！」
と喜んでいただけました＼(＾▽＾)／