先日、お客さまからとても嬉しいLINEのご報告をいただきました。

LINEメッセージ

医療機関で靴下を脱ぐ機会があったとき、看護師さんから
「こんな事言うのは失礼なんですが、足の親指の爪すごいキレイですね✨」
と声をかけられたそうです。

「これも矯正とオイルの保湿のおかげだと思います」とメッセージをくださいました。

このようなメッセージをいただき、わたしもとてもうれしくなりました☺️
毎日コツコツと保湿を続けてこられた、お客さまご自身の頑張りの賜物です。

そして、この方からもうひとつご質問が。

「夏はペディキュアをしたくなるのですが、爪にはやはりあんまり良くないですか?」

今回は、このご質問にお答えするかたちで、堺市の巻き爪矯正センター 快梛(かいな)が「マニキュア・ペディキュアと爪の関係」をやさしくお伝えします。

夏はペディキュアを楽しみたい季節

サンダルや素足になる機会が増える夏。
足元のおしゃれとして、ペディキュアをしたくなる方は多いのではないでしょうか。

整えてマニキュアを塗った爪

結論からお伝えすると、ペディキュア(マニキュア)そのものが爪に大きな影響を与えることは、ほとんどありません。

ただし、いくつか知っておいていただきたい注意点があります。

本当に気をつけたいのは「除光液による乾燥」

除光液の有機溶剤(アセトン)が爪の水分・油分を奪う

マニキュアを落とすときに使う除光液には、アセトンなどの有機溶剤が含まれています。
この有機溶剤は、マニキュアを溶かすのと同時に、爪の水分や油分まで奪ってしまいます。
つまり、除光液を使うたびに、爪は乾燥しやすくなるのです。

ダメージを受けて乾燥した爪

爪への負担を減らすためにも、除光液はノンアセトンのものを選んでください。

爪は乾燥すると「巻きやすく」なる

実は、爪には乾燥すると巻きやすくなる性質があります。
爪は皮膚が変化したもの。つまり、爪も皮膚と同じなのです。

皮膚が乾燥すると肌荒れが起こるように、爪も乾燥すると、二枚爪・割れ・ささくれ、そして巻き爪といったトラブルが起こりやすくなります。

巻き爪のケアを続けている方は特に、「除光液を使ったあとの爪は乾燥している」と意識していただくことが大切です。

除光液を使用した後は、できれば水で洗い流してしっかりと保湿してください。

爪と皮膚の間へのオイル保湿

つけっぱなしは要注意。「グリーンネイル」の恐れも

もうひとつ気をつけたいのが、マニキュアやジェルネイルを長期間続けることで起こりうる「グリーンネイル」です。

グリーンネイルとは、爪とネイルの隙間で緑膿菌(りょくのうきん)という細菌が増えて、爪が緑色に変色してしまう状態のこと。
特にジェルネイルは、剥がれかけた部分から水分が入り込みやすく、つけっぱなしにしていると細菌が増えやすい環境ができてしまいます。

ネイルは適切な期間でオフして、爪を休ませる時間をつくってあげましょう。

万が一、爪の色の変化など気になる症状がある場合は、皮膚科などの医療機関への受診をご検討ください。

爪の健康を守るカギは、やっぱり「保湿」

では、ペディキュアを楽しみながら爪を守るには、どうすればいいのでしょうか。

ポイントはシンプルで、保湿を習慣にすることです。

・除光液はノンアセトンのものを選ぶ
・除光液を使う頻度は控えめに(目安として1週間以上あける)
・オフしたあとは、ネイルオイルなどで爪と爪まわりをしっかり保湿する
・爪の根元やサイドにも忘れずに塗る
・お風呂上がりなど、タイミングを決めて毎日続ける

保湿を続けることで、爪のうるおいが保たれ、健やかな状態を維持しやすくなります。

冒頭でご紹介したお客さまも、毎日のオイル保湿をコツコツと続けてこられた方でした。

爪と皮膚の間へのオイル保湿

爪の保湿は、爪と皮膚の間に保湿剤を塗ることをお勧めしています。

よくある質問(Q&A)

Q. マニキュア(ペディキュア)はつけっぱなしでも大丈夫ですか?

基本的につけっぱなしで大きな問題はありませんが、7〜10日を目安にオフするのがおすすめです。2週間以上そのままにしていると剥がれてきて、見た目の印象もよくありません。塗り直しの際は、除光液の使いすぎに気をつけてくださいね。

Q. ジェルネイルはどれくらいで休ませればいいですか?

ジェルネイルは3〜4週間を目安にオフすることをお勧めします。30日以上つけたままにすると、剥がれかけた部分から水分が入り込み、グリーンネイルのリスクが上がります。「爪が薄くなってきたかも」と感じたら、爪の生え変わりを待つイメージで休息期間をつくってあげてください。

Q. 巻き爪の矯正中でもペディキュアをしていいですか?

装具の上に塗るのは、装具の劣化に繋がること、また矯正が進みにくくなることがあるため、矯正中はお控えいただくのが安心です。楽しむ場合は、装具にかからないように塗って、除光液はノンアセトンのものを選び、オフのあとの保湿をしっかり続けていただくのがおすすめです。

まとめ|「除光液のあとは保湿」を合言葉に

ペディキュア自体は、爪に大きな負担をかけるものではありません。
気をつけたいのは、除光液による乾燥と、つけっぱなしによるトラブル。
「除光液を使ったら、その分しっかり保湿する」を合言葉に、夏の足元のおしゃれを楽しんでくださいね。

「自分の爪、乾燥していないかな?」「最近、巻き爪が気になってきた」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
お一人おひとりの爪の状態に合わせて、セルフケアの方法もお伝えしています。

【ご予約・お問い合わせ】

堺市の巻き爪矯正センター 快梛(かいな)

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📞 TEL 070-4066-3028(受付 10:00〜20:00)

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竹田 圭子(たけだ けいこ)

竹田 圭子(たけだ けいこ)

巻き爪矯正センター 快梛スタッフ。当院の巻き爪矯正ツメフラ法は、長年の重度の巻き爪や、様々な矯正を受けても改善しなかった巻き爪でも矯正する事が出来る、画期的な巻き爪矯正法です。

※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。

巻き爪矯正センター 快梛

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どんな治療なのか?どのくらい料金がかかるのか?など不安な方も多いと思います。
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