大阪・堺で巻き爪矯正をお探しなら

左足親指に痛みがあり、矯正された方です。

「左足親指を矯正したら、右足親指も気になってきて・・・」
そうおっしゃる方は多いです。
片側を矯正して圧迫がなくなると、矯正していない側に痛みがでていなくても圧迫が気になることが多いようです。

この方も右足親指は痛みがなかったのですが、やっぱり矯正したいとのことで施術することにしました。

矯正してみると・・・食い込みの跡がすごい(＠_＠;)
痛みが出ていなかったのが不思議なくらいです。

巻き爪矯正は早めの対処をすることでひどくならず、外科的処置を避けられます。
少しでも痛み、違和感があったら、ご相談ください。

何度も爪を抜く手術をされてきた方です。
4年前に当院で矯正しました。

装具が外れてからそのままだったそうで、また巻いてきてしまいました。
食い込んでいる側を、かなり深く切っていました。

再度矯正すれば、このように食い込みも痛みも改善します。
もしも再発してしまっても、再矯正すればひどくなりません。

このような場合は早めに再矯正されることをお勧めします（*＾ー＾*）

パッと見た感じほとんど巻いているように感じない爪でした。
ですが、常に圧迫感があってお困りだったそうです。

爪をかなり短く切っていたので、左足親指は通常の矯正ではなく、痛みなく爪を伸ばすための装具をつけました。

圧迫感がなくなって、全然違う！と喜んでいただけました（*＾ー＾*）

皮膚科でこれ以上食い込まないように医療用ボンドで固定していたそうです。
爪が二重に生えていたので、慎重に矯正を進めました。

向かって左側（人差し指側）がかなり食い込んでいました。
食い込んでいた跡が、クッキリ(＠_＠;)
傷になっていなくてよかったです。

爪の幅がかなり広がりました。
このまま順調に広がっていくといいですね。

爪の両端が皮膚に向かって刺さっている感じに見えます(＠_＠;)
これでは痛いですよね・・・

矯正後は食い込んでいた跡がクッキリ残っていました。

「怖かったけど全然痛くなくてビックリ！」
とおっしゃっていただけました＼(＾▽＾)／

10年前から巻き爪でお悩みだったそうです。

お仕事で通っていた場所の近くでプレートで矯正されていたそうなんですが、お仕事を辞められて行かなくなったら再発してしまったそうです。

矯正後は食い込んでいた爪の端が持ち上がり、爪の幅がかなり広がりました！

ご自身でメンテナンスしていけるようになると、通っていただかなくても痛みのない状態を維持できます。
そこまでのサポートを当院でさせていただいています。

1ヶ月前から急に痛みが出たそうです。
お知り合いの方が巻き爪でとても苦しんでおられたのを見ていて、もし痛みが出たらすぐに矯正しようと思っていたそうです。

爪の両端が内側にかなり巻き込んでいました。
矯正後は爪の端がしっかり開きました。

「早く来て本当に良かった！」
そうおっしゃっていただきました（*＾ー＾*）

12、3年前から巻き爪でお悩みだったそうです。
爪が二重に生えてきていて、上の爪はかなり浮き上がった状態でした。

普段ご自宅で足湯をしているとのことで、爪に柔軟性がありスムーズに矯正が進みました。

「ホントに痛くない！」
と喜んでいただけました（*＾ー＾*）

二重に生えている爪が順調に伸びていくと、かなりいい状態になるのではないかと思っています。

深爪⇨痛みが出る⇨テーピングの処置を繰り返していたそうです。

3年前にご来院いただいたんですが、そのときは埋まりこんだ爪が動くと痛みが出て矯正できなかった方です。

爪を動かしたときに以前ご来院されたときのような痛みはありませんが、かなり巻いていました。

爪の端がかなり開いてしっかり皮膚の上に上がったので、この状態を維持していくことで痛みなく生活できますね。