大阪・堺で巻き爪矯正をお探しなら

2年前に矯正して当院での矯正が終わったのですが、痛みがなく忘れていたそうです。

今回は愛犬の散歩でスニーカーを履いても痛みが出たそうです。
以前より巻いてしまっていました(＠_＠;)

食い込みの跡が痛々しいですね・・・
今度はしっかり矯正した状態を維持して行きたいですね。

靴下で痛みがあった方が、右足親指も痛みが出てきたとのことで矯正しました。

左足親指を矯正後、足浴と保湿を両足にしていただいていたとのことで、爪にかなり柔軟性があり、スムーズに矯正が進みました。

左足親指は矯正後全く痛みがないそうです（*＾ー＾*）

爪が逆「つ」の字のようになっていました。
整形外科や皮膚科を受診したそうですが、治療はしなかったそうです。

これだけ片側が巻き込んでいると、時間をかけて少しずつ爪を矯正していかないと割れてしまう場合があります。
慎重に矯正を進めました。

矯正後のくぼみが、巻き込みの強さを表していますね。
無事矯正できてよかったです。

今までに皮膚科で切除したり、アクリル板のようなもので矯正したり、自分で深く切ったりと、いろいろな方法をしたそうですが、それでもやはり再発してしまったそうです。

巻き爪は再発することが多いです。
その度に矯正をし直したり、深く切ったりしないと痛みが出て、ひどい場合は化膿してしまいます。

この方も巻いている部分をかなり深く切っていました。

それでも装具をつけることができて、矯正後は爪を手の指で押しても痛みがありませんでした。

再発してしまうような巻き爪には、当院で採用しているツメフラ法が適しています。
ツメフラ法は、当院での矯正終了後ご自身で再発予防をしていけます。

爪端切除の手術を繰り返した方です。
以前は左足親指を矯正したのですが、右足親指も矯正しました。

左足親指を矯正したとき、右足親指にはまだ痛みがなかったそうです。ただ、左足親指を矯正した後で歩いていたら、矯正した左足親指は痛みはなかったのに右足親指に痛みが出たそうです。

矯正すると食い込んでいたことがわかりますね。

育児休業中でしたが、お仕事の復帰が決まっているそうです。
その前に矯正できてよかったですね。

以前、透明のプレートでの矯正をしたそうですが、全く変化がなかったそうです・・・

爪の質によっては、使用する装具の素材や爪へのアプローチの仕方の違いで変化しない場合もあるようです。
当院で採用しているツメフラ法は、巻き爪の原因に対しアプローチし、爪に対し最も負担のかからない方向に動かすことで、痛みなく、安全に矯正効果を出すことが可能です。

今まで変化がなかったという方は、一度お問い合わせください。

深爪で化膿していた巻き爪の方です。
左足の薬指の爪が気になるということで矯正しました。

よく見てみると・・・
「つ」の字になっています(＠_＠;)
なんとか装具をつけることができました。

このまま順調に爪が伸びて変化していくのを待つだけですね。

見た感じではわからない食い込みがありました。
向かって右側（人差し指側）がかなり食い込んでいて、このままだと皮膚を傷つけて炎症を起こしそうな感じです。

爪の端に無事装具をつけることができました。
爪の形がかなり変わったのがわかりますね。

このまま爪が伸びていく過程で、また変化していくのが楽しみです。