大阪・堺で巻き爪矯正をお探しなら

10年前から巻き爪でお悩みだったそうです。
逆「つ」の字のように巻いていました。

片側がこのくらい強く巻いている場合、無理な力がかかると爪がダメージを受けてしまう可能性があります。
できるだけ爪に負担がかからないように、足浴を繰り返しての矯正になります。

矯正後は内側への食い込みがかなり解消しました。
日常生活では痛みなく過ごせると思います。

膿んだこともあった巻き爪の方です。
左足親指を矯正した一週間後に、より巻いていた右足親指を矯正しました。

右足親指も変化が大きかったです！

巻き爪で痛みがある方は、「どんなことをされるかわからない」という不安や恐れがあると思います。
当院で採用しているツメフラ法での巻き爪矯正は、基本的に痛みなく矯正できます。
（全ての症例が痛みなく矯正できるわけではありません）

ほとんどの方が
「もっと早く来ればよかった！」
とおっしゃってくださいます。

まずはご相談のご予約だけでもご連絡ください。

１年くらい前から痛みがあり、膿んだこともあったそうです。
かなり巻いていますね(＠_＠;)

今回は左足親指のみの矯正でしたが、実は巻き方は右足親指の方がひどかったんです。
ただ、痛みがないとのことで矯正せずに終わりました。

かなり広がりました！
食い込んでいた跡がクッキリ残っていますね。

以前は爪の端を斜めに深爪していたとのことでした。
矯正後は正しい爪の切り方で維持していきましょう。

以前ツメフラ法で矯正されていたそうです。
お引越しで通っていた所へ通えなくなり、当院にいらっしゃいました。

しばらく矯正していなかったとのことで、ものすごく巻いていました(＠_＠;)
しかも爪の端をかなり深爪していました。

予備矯正と足浴を繰り返してなんとか爪の端が見えてきて、無事に矯正することができました＼(＾▽＾)／

以前ツメフラ法で矯正していたこともあり、爪が柔軟に動いてくれました。

巻き爪は再発することが多いです。
それでもまた痛みのない生活に戻れて、その状態を維持していけますよ（*＾ー＾*）

お母様も巻き爪だそうで、ご本人は約10年前から巻き爪だそうです。

硬い爪が皮膚の中に埋まり込んでいました。
これはかなり痛かったでしょうね・・・(´；ω；｀)

矯正後、体重をかけても痛みがありませんでした＼(＾▽＾)／
しっかり爪の端を皮膚の上に出しておくことが大事です。

爪を切ってもらってから痛みが出たそうです。
左足親指を矯正していたので、それまでは気をつけて切っていたとのことでした。

爪の端を斜めに切っていました。
それで痛みが出たと思われます。

爪の端を斜めに切ると、爪が更に巻いていき皮膚に強い圧迫がかかったまま伸びようとします。
そのときに皮膚に刺さったり食い込んだりして痛みが出ることが多いです。

そうならないためにも、正しい爪の切り方を意識して切ってくださいね。

30年前から巻き爪だったそうです。
整形外科で手術したこともあり、爪が何度も剥がれたり、化膿したこともあったそうです。

人差し指側がかなり巻き込んでいました。
切り残した爪の端が皮膚の中に隠れていました。
これ、めっちゃ痛いんですよね・・・

皮膚の上に爪の端が出てしまえばもう痛みはありません。
このまま順調に矯正が進むといいですね。

いつから巻き爪なのかわからないくらい前からお悩みだったそうです。

ストッキングやヒール靴で痛みがでるとのことですが、なぜか全然痛みがない時もあるそうです。

人差し指側がかなり巻き込んでいました！
巻き込みが強い場合は、稀に痛みが出ることがあるので足浴を繰り返してゆっくり矯正を進めます。

矯正後の食い込みの跡がすごいですよね(＠_＠;)
放っておいたらのの字の巻き爪になりやすいタイプかもしれません。

早めの対処で痛みのない生活を送りたいですね。

巻き爪の矯正にいらしてくださったんですが、爪をよく見ると縦に亀裂が入っていました。

このような場合は通常の矯正をすると亀裂が深くなったり爪が亀裂から完全に割れてしまうことがあります。
ですので、当院では割れてしまわないように補強を併用して矯正を進めていきます。

補強して無事矯正できました。
かなり巻いていましたね！

爪が伸びて亀裂がなくなるまでしっかり見ていくことが必要です。
時間はかかりますが、しっかり進めないと何度も繰り返してしまうので、焦らず矯正を進めていくことが大事です。

20年前から巻き爪でお悩みだそうです。
手術されたそうですが、また巻いてきてしまったそうです。

手術で切除した部分の爪を生えてこないように処置したそうです。（巻き爪の矯正・治療についてはこちらをご参照ください）
それでも再発してしまうこともあります。

幅が狭くなった爪でも矯正可能です。
かなり変化したのがわかりますよね。

できれば外科的処置はしない方がいいと思っています。
（状態によっては必要な場合もあります）
炎症がひどくなった場合は外科的処置しか方法がなくなってしまうので、そうなる前に早めの処置をおすすめしています。