治らない身体の不調、原因は「足元」にありませんか?

「最近、マッサージに行ってもすぐに腰痛がぶり返す」
「階段の上り下りで、膝に違和感がある」
「鏡を見ると、なんだか姿勢が悪くなった気がする」

もし、あなたが今このようなお悩みをお持ちなら、少し視点を変えて、ご自身の「足の指先」を見てみてください。
そこに、食い込んだり、変形したりして痛む巻き爪はありませんか?

「爪が痛いのは事実だけど、腰痛とは関係ないでしょう?」
そう思われるかもしれません。
しかし、長年多くのお客様の足と向き合ってきた私の経験、そして身体の構造(解剖学)の視点から言わせていただくと、
その巻き爪こそが、全身の不調の「震源地」である可能性が極めて高いのです。

今回は、たかが爪とあなどってはいけない、巻き爪が引き起こす恐ろしい「負の連鎖」について、少し詳しく、そして分かりやすくお話しします。

これを読み終える頃には、あなたの長年の不調の謎が解けるかもしれません。

1. すべては「痛み」を避けることから始まる

巻き爪や陥入爪(爪が皮膚に刺さる状態)になると、当然ながら「痛み」が生じます。
人間の脳は非常に優秀ですから、痛みを感じると、無意識のうちにその痛みを回避しようと指令を出します。

これが「かばい歩き(逃避性歩行)」の始まりです。

通常、私たちは歩くとき、足のかかとで着地し、足裏全体で体重を支え、最後に親指でしっかりと地面を蹴り出して前進します。この「親指での蹴り出し」こそが、力強く安定した歩行の要です。

しかし、親指に爪が食い込んでいるとどうでしょうか?

「親指に力を入れると痛い!」と脳が判断し、親指を地面につけないように浮かせて歩いたり(浮き指)、足の外側に体重を逃がしたり(O脚気味の歩行)してしまいます。

ご本人は普通に歩いているつもりでも、客観的に見ると、非常に不自然でバランスの悪い歩き方になっているのです。

2. 身体は「積み木」と同じ。土台がズレれば全身が歪む

巻き爪 全身の歪み 積み木の例え

足元のズレが、膝・腰・肩へと連鎖する様子

ここで、少しイメージしてみてください。
子供の頃に遊んだ「積み木」や、バランスゲームの「ジェンガ」を。

人間の身体は、骨というパーツが積み重なってできています。
その一番下、地面と接している唯一の土台が足の裏(特に親指)です。
もし、積み木の一番下のパーツがグラグラしていたり、斜めに傾いていたらどうなるでしょうか?
そのまま真っ直ぐ上に積み上げようとすると、倒れてしまいますよね。

倒れないようにするためには、上のパーツをあえて「逆方向にズラして」バランスを取る必要があります。
人間の身体で起きていることも、これと全く同じです。

【土台の崩れ】

巻き爪の痛みで、親指(土台)が踏ん張れない。重心が不安定になる。

【膝への負担】

足元のグラつきをカバーするために、膝関節や足首がねじれる

【骨盤の歪み】

膝のねじれを調整するために、骨盤が前や後ろに傾く。

【背骨・肩・首への連鎖】

骨盤の傾きに対して、背骨が曲がり(猫背や反り腰)、頭の位置がズレる。

 

一見、立っているだけ、歩いているだけに見えても、筋肉や関節は常に「倒れないように無理をして支え合っている」状態です。
これが24時間、365日続けばどうなるでしょう?

膝の軟骨がすり減ったり、腰の筋肉が悲鳴を上げて腰痛になったり、肩こりや頭痛が慢性化したり…。
「爪の痛み」という小さなきっかけが、全身の骨格バランスを崩壊させる「負の連鎖」のスタートボタンになってしまうのです。

3. 臨床検査技師の視点:「運動連鎖」の恐ろしさ

私は以前、臨床検査技師として医療の現場にいました。
その視点からお伝えしたいのは、身体は「部品の寄せ集め」ではなく、すべてが繋がって連動している(運動連鎖)ということです。

例えば、巻き爪を放置して「浮き指(指が地面につかない状態)」になると、本来3点(かかと・親指の付け根・小指の付け根)で支えるべき体重を、かかと寄りの狭い範囲で支えることになります。
すると、重心が後ろに下がるため、身体は後ろに倒れそうになります。
それを防ぐために、無意識に頭を前に突き出す姿勢(猫背・ストレートネック)をとるようになります。

「最近、首や肩が凝って仕方がない」
そう訴えて当院に来られる方の足を見せていただくと、驚くほど多くの方が重度の巻き爪や、それに伴う浮き指の状態です。
マッサージで肩を揉んでも治らないのは当然です。
原因は肩ではなく、足元の「土台」にあるのですから。

4. あなたは大丈夫?「隠れ巻き爪・浮き指」セルフチェック

「私はそこまで痛くないから大丈夫」と思っている方も、ぜひ一度チェックしてみてください。
痛みが出る前から、身体のバランスが崩れ始めているかもしれません。

靴底の減り方チェック

普段履いている靴の裏を見てください。
かかとの外側だけ極端に減っていませんか?
親指を使えていない証拠です。

足の裏のタコ・ウオノメ

親指の付け根や、足裏の人差し指・中指の付け根あたりに硬いタコができていませんか?
正しい重心移動ができていないサインです。

片足立ちチェック

目を閉じて片足立ちをしてみてください。
すぐにグラついてしまいませんか?
足指で地面を掴む力が弱まっています。

爪の形

爪が皮膚に食い込んで、筒のように巻いていませんか?
爪の両端を押すと軽い痛みはありませんか?

 

ひとつでも当てはまる場合は、すでに「かばい歩き」の予備軍、あるいは進行中である可能性があります。

5. 「痛い部分を切る」だけでは解決しません

整形外科や皮膚科で「痛いなら爪を切りましょう」「手術しましょう」と言われた経験がある方もいるかもしれません。
もちろん、化膿がひどい場合など医療処置が必要なケースもあります。

しかし、単に痛い部分を切除しただけでは、根本的な解決にならないことが多いのが現実です。なぜなら、爪が変形してしまった原因(歩き方や靴選び、爪の切り方など)が改善されていないからです。

むしろ、爪を深く切りすぎることで、余計に皮膚が盛り上がり、次に生えてくる爪がさらに食い込むという悪循環に陥ることもあります。

当院(巻き爪矯正センター 快梛)が採用している「ツメフラ法」は、単に痛みを取るだけではありません。
爪の性質を利用して、巻いてしまった爪を安全に広げ、「本来あるべき正しい形」に戻す矯正技術です。

堺市 巻き爪矯正 ビフォーアフター 改善事例

施術を受けたその日から、「あれ?地面を指で掴める感覚がする!」と驚かれるお客さまが多くいらっしゃいます。
痛みがなくなれば、親指に力を入れて歩けるようになります。
親指で踏ん張れるようになれば、足首が安定し、膝や腰への負担が自然と減っていきます。

つまり、巻き爪矯正は、足のケアであると同時に、全身の骨格矯正(メンテナンス)の第一歩なのです。

6. 将来の「歩ける身体」を守るために

人生100年時代と言われます。
80代、90代になっても、自分の足で好きな場所へ行き、旅行を楽しみ、元気に歩き続けるためには、何が必要でしょうか?

それは、高級なサプリメントでも、高価な靴でもありません。
身体を支える「健やかな足の爪」です。

「たかが爪」と放置して、将来ひざ痛や腰痛で歩けなくなってしまうのか。
今しっかりとケアをして、一生モノの「歩ける土台」を手に入れるのか。

もしあなたが、巻き爪の痛みや、原因不明の身体の不調に悩んでいるなら、ぜひ一度、快梛(かいな)にご相談ください。

私は爪を診るだけでなく、あなたの「歩く未来」を守るパートナーでありたいと願っています。

当院では、無料カウンセリングも行っています。
「私の爪でも治るかな?」「痛いのは怖いな」
そんな不安な気持ちも、まるごと受け止めます。

あなたの足が、再び大地をしっかり踏みしめられる喜びを、一緒に取り戻しましょう。

【ご予約・お問い合わせ】

巻き爪矯正センター 快梛(かいな)
大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町1-75-13 2階
​070-4066-3028

インターネット予約 ⇨ https://coubic.com/sakai-kaina/212816
公式LINE ⇨ https://line.me/R/ti/p/%40wae1631i

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竹田 圭子(たけだ けいこ)

竹田 圭子(たけだ けいこ)

巻き爪矯正センター 快梛スタッフ。当院の巻き爪矯正ツメフラ法は、長年の重度の巻き爪や、様々な矯正を受けても改善しなかった巻き爪でも矯正する事が出来る、画期的な巻き爪矯正法です。

※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。

巻き爪矯正センター 快梛

巻き爪の悩みを解決をしたいけど・・・。
どんな治療なのか?どのくらい料金がかかるのか?など不安な方も多いと思います。
巻き爪矯正センター 快梛は、あなたの悩みを丁寧にお聞きし、原因や治療方法、料金をしっかりとお伝えいたします。
まずは、お電話でもメールでも気軽にご連絡ください。

「ホームページを見ました」と気軽にご連絡ください。

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