前回のブログで、マニキュアやジェルネイルの「つけっぱなしはグリーンネイルの恐れがある」というお話をお伝えしました。
実はこのお話、ネイルだけではなく、巻き爪の矯正装具にもあてはまります。
「装具はずっとつけたままでいいの?」
「矯正が終わったあとは、どうすればいいの?」
今回は、堺市の巻き爪矯正センター 快梛(かいな)が、矯正装具の「つけっぱなし」に潜む注意点をやさしくお伝えします。
矯正装具も「つけっぱなし」には注意が必要です
接着剤で留めた装具にも「グリーンネイル」の恐れ
当サロンで使用している矯正装具(ツメフラ)は、爪に接着剤で留めて装着します。
実はこの「爪と装具のあいだ」も、マニキュアやジェルネイルと同じように気をつけたいポイントなのです。
長期間つけたままにしていると、爪と装具のわずかな隙間に水分が入り込み、緑膿菌(りょくのうきん)という細菌が増えて、爪が緑色に変色する「グリーンネイル」が起こる恐れがあります。
万が一、爪の色の変化など気になる症状がある場合は、皮膚科などの医療機関への受診をご検討ください。
金属も「輪ゴム」と同じように劣化します
つけっぱなしの装具は、柔軟性を失っていく
もうひとつ知っておいていただきたいのが、装具そのものの劣化です。
輪ゴムを何かにずっと巻きつけたままにしておくと、だんだん固くなって伸縮しなくなり、最後にはちぎれてしまいますよね。
実は、金属も同じです。
矯正装具は、爪を持ち上げる力を出し続けています。長期間働きっぱなしの金属は、少しずつ弾力(柔軟性)を失っていくのです。
装具をつけていても、爪が巻いていくことがある
弾力を失った装具は、見た目にはあまり変わらなくても、爪を支える力が弱くなっています。
そのため、「装具をつけているのに、爪がまた巻いてきた気がする」ということが起こりえます。
せっかく装具をつけていても、装具自体が疲れてしまっていては、本来の力を発揮できません。
脆くなった装具は、折れてしまうことも
さらに劣化が進むと、装具は脆くなり、ある日ポキッと折れてしまうことがあります。
折れた装具が爪や皮膚に当たると、思わぬトラブルにつながりかねません。
「一度つけたらずっと安心」ではなく、装具にも寿命があることを、ぜひ知っておいてくださいね。
矯正終了後は、ご自宅での「つけ外し」をお願いしています
こうした理由から、当サロンでは矯正終了後、装具をご自宅でつけ外ししていただくようお伝えしています。
つけ外しをすることで、
・爪と装具のあいだを清潔に保ちやすくなる(グリーンネイル対策)
・装具を休ませることで、劣化の進行をゆるやかにできる
・外したときに、ご自身の爪の状態を観察する習慣ができる
といったメリットがあります。
つけ外しの方法やタイミングは、爪の状態に合わせて施術の際に丁寧にお伝えしていますので、ご安心ください。
よくある質問(Q&A)
Q. 装具はどれくらいで劣化しますか?
使用状況や爪の状態によって異なるため、一概には言えません。ただ、つけっぱなしの期間が長いほど劣化は進みやすくなります。
「爪がまた巻いてきた気がする」「装具の形が変わってきた」と感じたら、お早めにご相談ください。
Q. 装具が折れてしまったらどうすればいいですか?
折れてしまった装具は修理ができないため、新しい装具をご購入いただくことになります。
だからこそ、日ごろのつけ外しで装具を長持ちさせていただくことが大切なのです。
Q. 矯正が終わったあとも、装具はつけ続けたほうがいいですか?
巻き爪は再発することがあるため、再発予防のために装具を活用いただくことがあります。その場合も「つけっぱなし」ではなく、ご自宅でのつけ外しが基本です。
詳しくは、お一人おひとりの爪に合わせてご案内しています。
まとめ|装具は「つけっぱなしにしない」が合言葉
矯正装具は、爪の状態を保つサポートをしてくれる頼もしい存在。
だからこそ、つけっぱなしによるグリーンネイルの恐れと、金属の劣化には気をつけていただきたいのです。
装具にも休息とお手入れを。
「装具をつけているのに爪が巻いてきた」「つけ外しの方法をあらためて知りたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
お一人おひとりの爪の状態に合わせて、お手入れの方法もお伝えしています。
📅【ご予約・お問い合わせ】
堺市の巻き爪矯正センター 快梛(かいな)
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竹田 圭子(たけだ けいこ)
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※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。
巻き爪矯正センター 快梛
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巻き爪矯正センター 快梛は、あなたの悩みを丁寧にお聞きし、原因や治療方法、料金をしっかりとお伝えいたします。
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